マイク・スターンというスーパーギタリストがいるが、彼は朝起きるとすぐ「練習しよう!」といって知人に電話をかけるらしい。
朝っぱらから電話をかけられるほうはたまったものではないかもしれないが、こういう強烈な熱意と、ある種のワガママさは、物事を学んでいくうえではとても大事なことだ。
すでに世界最高水準の技量と表現力を兼ね備えたマイク・スターンが、毎日朝から晩まで練習に明け暮れている。「横綱が一番練習する」というが、まさにその通りだ。
パット・マルティーノは楽屋からステージに歩いて行く間ずっとギターを弾いたままだったとか、ジョン・コルトレーンはトイレでも練習していたとか、こうした例は枚挙にいとまがない。
朱子曰く「少年老いやすく、学成りがたし」。
富野由悠季はエロサイト見てる暇あったら自分の技量を磨け。
と言った。
目先の面白そうなことに気を取られてばかりいないで、自分の道をしっかりと歩んでいきたいものだ。