5月27日、KUMAが会社でチケットを無料で入手できるというので、お願いして「原信夫とシャープス&フラッツ」のコンサートへ行ってきた。ジャズのビッグバンドのコンサートというのは初めてなので、どのようなものか興味津々。ただ、由緒あるバンドということで、果たして自分が会場の空気になじめるかどうか不安…。

会場についてみると、一時間前からおじいさんおばあさんが長蛇の列。あまりの人気ぶりと平均年齢の高さにひたすら驚く。ジャズってのは100年以上の歴史があり、日本でも一時はジャズ喫茶があちこちにあったとはいえ、これほどまでにお年寄りに対する集客力があるとは…恐るべしシャープス&フラッツ。

さらに、渡されたパンフレットを見て驚く。字が大きい!そして「ソーラン節」!まぁソーラン節はCharもやってるけどさ…

演奏はさすがベテラン。どなたもハイレベルなプレイで楽しめた。まぁノリは少々ついていけない場面もあったけど…
残念だったのは、某建設会社の招待コンサートなせいか、中学生との競演があるせいか、とてもマナーの悪い客が多かったこと。演奏中に平気で出入りしたりするのは、トイレの近いお年寄りはしょうがないとしても、タバコ吸いたいだけのオッサンとか、ホントやめて欲しい。演奏が終わっても拍手もせず、子供の写真だけ撮ってゴミ足下においたまま帰る親とか、そんなんで子供に両親ヅラできるのだろうか?まったく、興味がないなら来るなといいたい!
しかし当の原さんは、そんなことはまったく気にしないかのように、明るく観客に語りかけていた。さすが、器の大きい方。観客の手拍子が表拍に入っても、笑顔で自ら手拍子して、うまく裏拍に誘導。こういうのをプロというんでしょうな。勉強になりました。