昨日の杜人音楽祭、好天に恵まれた…はずが、最後の一曲、「Rainy Days」では猛烈な通り雨に降られてしまう。なんという偶然。「感電死」という言葉が一瞬脳をよぎったが、結果的には運よく最後まで演奏しきることができた。
大雨の中、傘をさしてまで聴いてくれていたたくさんのオーディエンス、一生懸命サポートしてくれた当日のスタッフや実行委員の皆様に感謝。
こんなに楽しくてやりやすいイベントはなかなか他にないと思う。参加費は安いし、著作権処理もやってくれるし、本当にバンドにとってはやりやすい。来年もぜひ参加したいと思う。
- Riding With The King (Cover)
- Brother
- Insect’s Love
- Sunset
- Tears In Heaven (Cover)
- Rainy Days
1曲目は、5曲目がクラプトンのカバーで、残りはオリジナル(1.の本当のオリジナルはジョン・ハイアット)。演奏ミスりまくっていたのはともかく、曲そのものはどうだったかなぁ。