«

»

11月 29 2010

近ごろのスケジュール管理

ここのところ自分の情報管理の方法を見直しているので、思うところをつらつらと書いてみることにしよう。

まずはスケジュールと連絡先の管理。これらは紙にこだわらず、すべて電子化している。

具体的には、iPhoneのRefills(1,200円)というアプリを使い、Googleカレンダーと同期している。昨年まではApple税を払ってMobileMeのカレンダーを使っていたのだが、カミさんと共有しているカレンダーが時々相手側に反映されなかったりして困っていたので、今年からGoogleカレンダーに乗り換えた次第。

私にとってのRefillsの最大の長所は、月表示で文字サイズを「最小」にしたとき、それなりに文字が読める点。私は基本的に分単位や時間単位での細かい時間管理をしていないので、月表示で情報量が多いことが重要。

Refills:月表示

老眼の方にはキツイだろう(汗)

さらに、Refillsは日表示や週表示の使い勝手も悪くない。週表示は2列×3〜4行のタイプもあるが、私は1日1行のタイプを使っている。土日が平日より狭いタイプも、土日が平日と同じ幅のタイプもある。私は週末のほうが細かい予定管理が必要になるので、土日と平日が同じ幅というのはとても嬉しい。

Refills:週表示

Refills:日表示

ここではサンプルのスケジュールなので1色しかないが、予定の文字の色はGoogleカレンダーで指定した色と同じ色になる。ここもポイント高い。開発元のサイトにはたくさんのサンプル画面が掲載されているので、興味のある方はご参照されたい。

「いつでもiPhone使えるわけじゃないでしょ?」とも聞かれるが、最近は会議の場でもケータイでスケジュール管理する方が増えたから、イザというときにiPhoneを取り出せない、なんて状況はほとんどなくなっている。どうしても使えない場合には、付箋やロディアにサッとメモして、後でRefillsに書き込めばよい。紙ベースにして修正を繰り返すときの手間に比べれば、こちらのほうが格段に楽である。

紙の手帳は電子データのように不用意に消すことがなく、安心感がある。なにより紙の触感は捨てがたい。しかしスケジュールが変更になった時の書き直しはどうしても面倒。私の場合、なぜか昔から一度決まったはずの予定がコロコロ変わってしまうことがしばしばあるので、実は大学時代から予定表と連絡先はPalmで電子管理してきた。

紙の手帳にシャープペンで仮予定を書いておいて、しばらくしたらボールペンで清書、というのもやったことがあるのだが、これは手間がかかりすぎた。シャープペンだけだと、筆圧が高いせいか使い込むうちに紙面が黒っぽくなってしまい、きたない感じがしてダメだった。

長くなってきたので、連絡先については後日また別記事に。

思い起こせば、スケジュールも連絡先も電子化して15年くらい経つ。なんだか変に感慨深い。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次の HTMLタグおよび属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>