ここ数ヶ月、ブログの文章を「ですます調」にしてみたのだが、どうにも落ち着かないので、「である調」に戻すことにした。
巷にはいい年したオッサンが子供のような文章を書散らして、またそれが多いにウケたりしているようだが、そうした時流に必ずしも乗ることもあるまい。自分が子供の頃、「ああいう風になりたい」と憧れたオジさん達は、みなしっかりした文章を書いたものである。
もちろん「ですます調」そのものが子供染みているというわけではない。気持ちを引き締める意味で、普段口にすることのまずない「である調」を、少なくともこの公の場の書き言葉では使おうと思うのである。