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4月 02 2016

Kindle Paperwhite 2013(WiFi)

Kindle Paperwhite 2013(Wifi)

Kindle Paperwhiteの2013年WiFiモデルを、1月に中古で入手。まだ4月ですが、間違いなく今年買ったものベスト10に入ると思います。そういや去年も買ってよかったものベスト10とか記事にしようと思って、まったくやれていないのを思い出した…

iPadやiPhoneのKindleアプリは長年利用してきましたが、やはりバックライトなので長時間読んでいると目が痛くなってきます。とくに寝る前に読むと目がチカチカしてなかなか眠れません。Paperwthiteならフロントライト方式なので目に優しいこと、自分が読みたい本はカラーのものはあまりないため、白黒表示だけで問題ないことから、何かのタイミングでPaperwhiteを買いたいと思っていたのですが、「人生がときめく片づけの魔法」に触発されて家のものを大量処分している際、ブックオフで中古で売られているのを目にし、不要品処分の売上を利用して思わず買ってしまいました。

2013年モデルを5,500円くらいで入手しましたが、最新モデル(2015年モデル16,280円)から1万円以上安く、発売当初価格(9,980円)から見ても半値近い金額。ヤフオク相場からみてもやや安めの金額で、ラッキーでした。

キャンペーン情報つき版となし版の2種類があり、情報つき版は電源ON時に広告が表示されるとのこと。私が購入したのは幸い情報なし版(中古なので店頭で店員さんに確認)。快適な読書のためには、煩わしい広告表示がないのは重要です。

さて、Kindle Paperwhiteが素晴らしいのは、適度な大きさと見事な軽さ、そしてバッテリーの持ちの3点。

まず手にしてみて驚くのが軽さ。iPhone 6sが約140g、Kindle Paperwhiteは約200gですが、大きさがある分ほぼ同じような重さに感じます。200gはちょっと集めの文庫本1冊に相当、iPad Pro 9.7インチの約450gの半分以下。持ち運びにはまったく苦労しませんし、iPadのように「落としたらどうしよう」と思うような重さでもありません。背面がラバーっぽい質感なのも、「落としそう」という不安感を払拭してくれてます。

Kindle Paperwhite 2013(back)

大きさについても、男性なら片手にすっぽり入るでしょう。女性でも無理なく持てると思います。

バッテリーに関しては、公称ではWiFiオフの1日30分の使用で8週間、なので28時間。私はずっとWiFiオンですが、1月の購入以降、書籍4冊(ビジネス書なので1冊2時間ぐらい)読了し、まだ半分残っています。iPadと比較しても驚きの持続時間。3G版ではさすがにもっと短くなるようですが、WiFi版のバッテリーの持ちは素晴らしいですね。

画面の文字は「ものすごく読みやすい」というわけではありませんが、「読みにくい」と感じることはありません。雑誌等、イメージ化されている電子書籍では文字の大きさを変更できず、厳しい場面もありますが、こういったものはカラーの場合がほとんどなので、iPadかiPhoneで拡大しつつ読むようにしています。Paperwhiteも拡大自体はダブルタップで可能ですが、拡大後の移動が滑らかでなく、ひっかかりを感じます。

画面の切替(ページめくり)はサクサクとはいきませんが、これも可もなく不可もなく。

ソフトウェア的な機能はいろいろありますが、特に気に入っているのがハイライト機能。

Kindle ハイライト

読んでいて気になった箇所を指で選択するとハイライトを引くことができ、これを一覧表示できるので、読了後にレビューを書く際に活躍してくれそうです。通勤や出張のバス・電車の中で読むことが多いので、蛍光ペンや付箋なしにハイライトを引けるのはとても便利。ただ、ハード性能もあるのでしょうが、このハイライトを引くときに処理にもたつきがあるのが玉に瑕。きっと最新モデルだと処理が早いのでしょうね。英語書籍では、辞書機能はもちろん、辞書で調べた単語を自動的に単語帳にまとめてくれる機能も重宝します。

うれしい特典として、Kindleオーナーズライブラリに収録されている数千冊の書籍から、好きなものを毎月1冊無料で読むことができます。毎月1冊読むとしても年間12冊、1冊1,000円として12,000円ですから、これだけでもあっという間に元がとれる計算です。読書好きなら Paperwhite(や上位機種のvoyage)買わないのは、はっきり言って損です。さらに、最近は50%オフや99%オフといったセールも乱発されていて、もういつ買ったらよいのかわからないような、読み手としてはうれしい悲鳴をあげたい状況です。。

なお、いったん表示すると電力をほぼ使わないeインクであるという自信からか、読書中断時に電源ボタンを押すと、スクリーンセーバのようなものが表示されます。この画像があまりイケてないんだよなぁ…

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Kindleに関する全般的な情報は、ごりゅごさんの「Kindleまとめ」が詳しいので、ご参考になさってください。

新年早々、いい買い物でした。