カミさんが買ってきてくれたイタリアの白ワイン。ラベルがかわいい。
クセのないフレッシュな辛口で、値段も1,000円台。気軽にのめる感じ。
2月 04 2012
2月 04 2012
1月 23 2012
2年続けてクリスマス前後に開催してきた、特別養護老人ホーム 八木山翠風苑でのCrescent Noteのライブ。残念ながら昨年のクリスマスは都合がつけられなかったため、ニューイヤーコンサートということで今月15日に開催。
40分程のステージで、曲によってはお年寄りのみなさんにも一緒に手拍子をしていただいたり、マイクを回して歌っていただいたり。ジャズなんてほとんど耳にされたこともないという方もいらっしゃるのだろうが、そんなこと関係なしにみなさん心から楽しんでくれたご様子。何よりうれしいことである。
最後にはなんと、みなさんのほうから歌のプレゼントをいただいた。「さんさしぐれ」「長崎はいつも雨だった」「荒城の月」等、心のこもった歌をご披露いただいて、演奏しに行ったのか、こちらが元気をもらいに行ったのかわからないぐらい。本当に楽しい時間だった。
今年もたくさん練習して、次回はもっともっといい音楽を届けたい。ぜひ待っていてくださいね。
1月 08 2012
年末年始の休暇を利用して、シールドを自作することにした。ケーブルはいつも使っているベルデンの8412、ジャックは業界標準スイッチクラフト社製を使用。シールド2本とパッチケーブル4本を作成して、失敗しなければ近所の楽器店で購入するより1万円近く安く上がる計算。
以下作業記録だが、素人仕事なので、マズイ点があればご指摘いただけると大変助かります。
まずは全部品を確認。シールドは3mと6m、パッチは15cmを4本作る予定なので、ケーブルは全体で10m購入。シールド用のストレートジャック(スイッチクラフト280)4個、パッチ用のフラットなジャック(スイッチクラフト228)8個、熱収縮チューブ2本(結局1本で済んだ)、ハンダはKester44。
以上どれも定番品で揃えた感じ。
ケーブルを必要な長さに切断し、内側から外側に向かって、ジャックのカバー、透明チューブ、熱収縮チューブの順にシールドに通しておく。これを忘れてハンダ付けしてしまうとやり直しになるので要注意。当たり前なんだが、うっかりしないように…
外側の被膜を向いて網線を露出させる。
網線や強度確保用(?)の糸、芯線をパラパラと開いて花状にし、糸をニッパーや眉毛用のハサミ等で切り取る。細かい糸くずがたくさん出るので、掃除機で吸い取りながら作業。
芯線2本(白と黒)は、どちらもワイヤーストリッパーで被膜を剥く。
ケーブルの楽器側は網線を切断し、上の写真のように短く切った熱収縮チューブでケーブルの切断部周辺を絶縁しておく。芯線2本はかるくネジって予備ハンダ。
アンプ側は網線とコールド線(今回は市販品に合わせて、白をホット、黒をコールドにした)を一緒にネジって予備ハンダ。こうすることでセミバランスケーブルになり、ノイズが減るという(効果がないという説もあり)。通例に従って、ケーブルに印刷されている「Belden」の文字のB側を楽器側とした。
アンバランスケーブルでいいという場合は、楽器側もアンプ側も網線を切断して、両端とも芯線のみで結線すればOK。
ジャックとケーブルをハンダ付け。
先に通しておいた熱収縮チューブをかぶせて、ライター等であぶって密着させる。楽しい。
ちなみに楽器側は熱収縮チューブがジャックから出てこないように短くし、アンプ側はジャックから出てくる長さとした。これでどちらが楽器側か一目瞭然。
透明チューブをかぶせて…
カバーをかぶせる。
きちんと音が出ることを確認して完成。感動の一瞬。
どちらのジャックが楽器側かもすぐ判断できて便利。
同じ要領でパッチケーブルも作成。スイッチクラフト228はコールド側のハンダが載りにくく、作業が難航。ふとひらめいて、カッターの背の部分等でガリガリと傷をつけておいてからハンダ付けするとうまくいった。それと、ベルデン8412は太いのか、ジャックカバーの根元部分がうまく閉まりきらないことがあった。ラジオペンチでケーブルを若干潰しておくとうまく閉まった。
パッチケーブルも完成。
簡単な作業でかなりのお金が節約できるうえ、機材に対する愛着も生まれる。シールド作成オススメです。ただし、ヤケドやけがには注意。案の定、うっかりハンダでヤケドをしてしまった…