Sendai Jazz Session 200809
21日のSendai Jazz Sessionは、思いのほか少人数でのセッションと相成った。ジャズフェス直後なので、みなさん家族サービスなのかもしれない。まぁその分参加した私としてはその分濃密な時間を過ごすことができたわけだが。
ベースレスの編成だったため、覚えたばかりのウォーキングベースがそれなりに役に立ったのがうれしかった。もちろんかなりトチったし、リズムも音選びも所詮付け焼き刃だが、それは当然今後の練習でなんとかしていくしかない。修業を積んでトモ藤田師匠の足下くらいにはなってみたいものだ。
それと、今回はとみお師匠のブロックコードのイントロやソロをじっくり拝見できたのも大変ためになった。まだ全然手が出せていない技術だが、おかげさまでほんのわずかながらもヒントをつかめた気がした。単音ソロやオクターブばかりじゃ芸がないので、ブロックコードもぜひ習得していきたい。
振り返ってみると、このセッションに初めて参加し、ジャズの世界に飛び込んでから1年が経った。
初回はソロを回すことも知らず、リード譜をそのまま弾いたりと、その場ではもちろん今思い出しても汗が噴き出しそうな恥ずかしい思いをした。その後もずっと失敗を繰り返しては恥をかきつづけているわけだが、その分確実に成長できているという実感がある。
うまくなろうと思ったら、人前で恥をかいてナンボ。影でいくら練習していても、やはりそれだけでは足りないことがたくさんあるし、恥をかかないようにできることだけやっていたのではうまくならない。
主催のとみお師匠にはもちろん、セッションに誘ってくれた(そして一緒にバンドを組んでもらっている)Tさんはじめ、これまであたたかく見守ってくれた参加メンバー各位にはいくら感謝してもしきれないくらいである。
夏の終わりとともに気持ちをあらたにして、またこれからも、ギターと、音楽と向き合っていきたい。
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