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BIAS iProRecroder

セッションや自宅での簡易なレコーディング用に、BIAS製のiPhoneアプリ、iProRecorderを購入。BIASはオーディオ編集ソフトPeakで有名な会社なので、ご存知の方も多いだろう。

iPhoneの録音アプリはいろいろ試したけれど、この製品が音質面でも操作性でも一番。さすがBIAS製。早送り/巻き戻しはジョグ/シャトルダイアルを切り替えて操作できるのも秀逸。録音したファイルはカテゴリ分けが出来て、ファイル名も自由につけることができる。

録音品質はLQ(11kHz)、MQ(22kHz)、HQ(44.1kHz)の三段階から選択可。再生速度も0.75倍、1倍、1.5倍の三種類を切り替え可能。録音品質MQで約2.5時間の録音してみたところ、ファイルサイズは350MB弱程度。

iProRecorder

いまのところ気付いたバグは、再生速度を切り替えたり、1倍以外のときに早送り/巻き戻しすると、再生時間の表示がおかしくなる点。議事録作ってるときなんかはけっこう困る。

それと、空きメモリがかなり必要なようで、ときどき起動時に「メモリが足りなくなりそうだよ!」とアラートが上がる。この場合、iPhoneを再起動してアプリを立ち上げ直せばOK。

録音したファイルはiPhoneで再生できるだけでなく、ブラウザ経由、メール添付、Peakに直接送信と三パターンでMacやPCと連携できる。

連携するには画面左下の波形ファイルから矢印が出ているアイコンをタップ。

iProRecorder

するとこんな画面が出る。「Local Web Sharing」をONにすれば、ブラウザ経由でファイルをダウンロードする場合のURLが表示される。Peakに送信したりメールに送信する場合は、それぞれのボタンをタップすればよい。

実際にブラウザからアクセスしてみたのが次の画面。ちゃんとカテゴリ別になっていて、ファイル名も反映されている。録音日時、録音品質なども表示されている。ダウンロードしたいファイルをコンテクストメニューなどからダウンロードすればファイルを受信できる。

iProRecorder ブラウザでの表示

試しに自宅でアコギを録音してみた。アンプにはつながず、生音での録音。コンプもEQもかけず、録音したWAVファイルをiTunesでMP3に変換しただけの状態。録音品質はHQモード。

iProRecorder Test
iProRecorder Test
使用機材:Takamine PT407M(生音), iPhone, iProRecorder

風邪っぴきの状態で適当に弾いたので音の粒もリズムも不安定で申し訳ないけれど、音質はまぁこんな感じ。

セッションでも録音してみたけれど、けっこうまともに録れていて驚き。モノラルなのは残念だけれど、それでもこれだけ録れるのは単純にすごいと思う。まともなレコーダーが財政難で買えない私には、とてもありがたいアプリ。

最初のバージョンはバグだらけだったのでAppStoreでのレビューでは評価が低いものもあるけれど、今はだいぶ改善されている。これで115円は素晴らしい。間違いなく買い。

BackPackをiPhone向けにするiBackPack

昨日ご紹介したBackPack。惜しむらくは携帯電話との連携…と思っていたのだが、「Backpack でプロダクティブになる10通りの使用例」という(一年以上前の)記事に自分の Backpack ページの URL のあとに /mob と入力すると、携帯電話でもみれるような Ajax のコードのないページが見られます。とある。おお。

で、早速試したが、機能的にかなり物足りない。iPhoneからだと標準のページでも、並び替え以外のほとんどの機能が使えていた(ちょっと見にくいけどね)こともあるけれど、さすがにこれはちょっと。

さらに調べてみると、iPhone向けにカスタムCSSで見た目を変えてくれるiBackpackというのがあった。自分のBackPackでiPhone向けにしたいページに移動してDividerを挿入。挿入位置はページ内のどこでも大丈夫だけれど、一番上にしておくと表示が早いとのこと。で、Dividerのタイトルにリンク先に記載されているHTMLコードをペーストするだけ。ライセンスはCreativeCommonsのby-nc-sa

実際にやってみた。iPhoneで表示させるとこんな感じ。

iBackPack1 iBackPack3

PCで表示中はこんな感じになる。

iBackPack

「iBackPack」の文字列が邪魔な方は、コードからaタグごと除去してもOK。自作CSSを使いたいという人は、コード中のCSSへのリンクを自分で作ったCSSに割り当てればいいだろう。

それから、iPhoneのホーム画面にアイコンを追加する際、そのままだとウェブページのサムネイルがアイコンとして追加されてしまうけれど、これをBackPackのアイコンで登録する方法もあった。

Adding a Custom Backpack Icon to Your iPhone Home Screenという記事がそれだが、iBackPackと同じようにDividerにコードを登録してから、該当のページをiPhoneでホーム画面に追加するだけ。このコードはアイコンをアップしたURLをリンクタグで指定してるだけというシンプルな仕組み。自作のアイコンを使う場合は、それをどこかにアップして、リンクタグのなかのURLをアップ場所に替えるだけ。

Chipt Productions, LLによる、Mac OS XのDashBoardウィジェットもある。個人的にはウィジェットはあまり使っていないけれど、一応ご紹介。

BackPack Widget

BackPack

  • 2008-11-08 (土)
  • Mac

BackPack

ブラウザのホームページ(スタートページ)は長いこと自作のリンク集を使っていたのだけれど、先日からBackPackに切り替えた。ブラウザを起動するとまずBackPackが開いて、今日やることのリストやよく訪問するウェブサイトが一覧表示される。快適快適。

ご存知ない方のために簡単に説明すると、BackPackは37signalsによる個人や小規模グループを対象にした情報管理ツール。Todoにも使えるチェックボックス付きのリスト、ノート、ホワイトボード、リマインダ、作業記録をつけるジャーナル等の機能がある。有料版だと使用できるページが増えるほか、共有カレンダー等も使えるようになる。

並べ替えはその場でドラッグアンドドロップでできるのでcheckpad.jpより簡単。完了チェックもチェックボックス一発なので、Remember The Milkと比べてとても簡単。動作も安定していて、日本語も問題なく通り、気持ちよく使うことができる。

私はここ数年ずっと便利に使っていたのだけれど、携帯電話との相性が悪くて(もちろん海外のサービスだから、日本のケータイに合わせて何かやってくれるなんて期待は薄い)、「メインの情報管理ツールに据えてバリバリ使う」ところにまでは至っていなかった。それがiPhoneだとかなりの機能が正常に動くことを知り、さらにiPhone向けに画面表示を整える方法もあることを知って、いよいよメインで使おうという気になったという次第である。iPhoneで云々は後ほど別エントリで。

興味を持たれた方は、まずは無料版からお試しあれ。

さらば PowerMac G5 1.6GHz

5年以上の月日をともにしたPowerMac G5 1.6GHzを、今日手放した。

PowerMac G5 1.6GHz 外観

社会人一年生の当時の私にはかなり高い買い物だったけれども、こんなに長く使えて、しかも最近まであまり動作が重いとは感じさせなかった、実に素晴らしいマシンだった。G5という革新的な64bitのCPUを、当時はOSもアプリも、ハード構成としても活かしきれていなかったけれど、それでもこの「どこか余裕のある感じ」がとても好きだった。

たくさんの本やポスター、たくさんのウェブサイト、たくさんの音楽をこのマシンで作った。結婚式がうまくいったのだってこいつのおかげだ。

手放す前にリストアDVDで初期化してみたところ、OSのバージョンはなんと10.2。iTunesのアイコンは緑だし、SherlockがDockに鎮座してるし、ウィンドウのボタンは接着剤で貼り付けたみたいに浮き出ているし、あちこち縞模様だらけだ。

ここから10.4のTigerまで、2回もOSをアップデートをして使ったのだ。さすがに10.5のLeopardは、入れようと思えばできたんだけど、もう無理しすぎかと思って入れなかった。

pmg5_16g

たくさんのいい時間をありがとう。なんだかほんとに泣けてきたよ。

iMacにインストールしたアプリ:第三弾

  • 2008-08-09 (土)
  • Mac
iExtractMP3:フリーウェア
FLVファイルから音声を抽出してMP3ファイルを作成するアプリ。
Thousand:フリーウェア
シンプルな2chブラウザ。
The Unarchiver
さまざまな圧縮形式に対応した解凍ソフト。OS標準にしてもいいくらいの出来栄え。Pafuxuさんに教えていただきました。

ほかにLogicで使うプラグインやらサンプラーやらもインストールしたけれど、キリがないのでそちらは書きません。

iMacにインストールしたウィジェット

  • 2008-08-03 (日)
  • Mac

DashBoardウィジェットもメモしておこう。利用頻度少ないんだけれど。

Minutes:フリーウェア
とても使い勝手のよい、よく考えられたタイマー。指定した時間に音を鳴らすだけでなく、ファイルを開いたり、Macをスリープしたりもできる。見た目も美しい。
空模様:フリーウェア
気象庁の天気予報を表示。
TunesText:フリーウェア
iTunesで再生中の曲の歌詞を、歌詞検索サイトから取得して表示。曲への歌詞の埋め込みも可。
QRCode:フリーウェア
QRコードを生成してくれる。画像への書き出しはOS標準のスクリーンショットで(Command+Shift+4)。

あとはOS標準のものと、アプリについてきたウィジェットぐらいしか入れてない。なかなかDashBoardのスイッチ押さないもんな…。

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