KORG Sound On Sound
今年はお金をかけずに時間をかける、とかほざいておきながら、さっそくこんなものを買ってしまった。
KORG Sound On Sound、ステレオコンデンサーマイク内蔵のPCMレコーダー。
44.1kHz, 16bitと昨今のPCMレコーダーとしては最低限の録音品質だが、容量の許す限り何度でも重ね録りができるのが魅力。Undo/Redoボタンがついていて、失敗してもすぐやり直せるのもいい。
リズムマシン機能もついていて、パターンは100種類以上。テンポやスイングレベルを設定可能。ジャズ屋にとってはスイングの設定ができるのがとてもうれしい。
ギターやマイクのインプットもついていて、歪みやリバーブなど何百種類ものエフェクトをかけることができる。チューナー機能もあるんだが、いまいち針の振れがおかしく、かなり合わせにくい。ま、チューナーはいつも持って歩いてるからいいんだけど。
で、もっとも期待していたのは「スピーカー内蔵」という点。リズムパターンにあわせてバッキングをサッと録音し、それをスピーカーから再生しながらソロの練習、というのをやりたかった。なのに、このスピーカーがとんでもなく音が小さくて、さっぱり使い物にならない。静かな部屋でリズムパターンをボリューム最大で鳴らしても、アコギの伴奏ができるぐらいの音量にはとてもならない。
ヘッドフォンではかなりの音量を出せるのに、これは正直がっかり。あるいは初期不良なんだろうか…
その他の点ではすごく満足しているので、スピーカーだけなんとかしたいものだ。



















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