
定禅寺ジャズフェスバンドミーティングへ。今年も運良く抽選に当選した(あきらかに自分たちより上手いバンドが落選しているので、もはや選考とはいえないだろう)。
9月13日(日)の12:10から、定禅寺パークビル前にて「uneven」というバンド名で出演。今年もギター、ベース、カホンのトリオ編成。昨年からどれだけ進歩したか、冷やかしにきていただければ幸い。
同会場で演奏される方がみんな親切で気さくな方で、仙台の有名ジャズメンの話などで盛り上がる。私の出身高校の先輩にも有名ジャズメンがいるようで、いつかご挨拶に伺わねば…
ボーカルのTさんから「夕方から米国在住の凄腕ギタリストTさんが帰仙しているので一緒にどうですか」とお誘いがあったので、夕方からはダブルTさんとジャムというか練習というか(なんだか「T」さんばかりですが、本当にみなさんTさんなのです)。
今日が初対面のギターのTさん、実にオープンマインドな方で、しかもギターは私の想像を絶する素晴らしい腕前。たくさんの刺激をいただいただけでなく、お酒とお食事までごちそうになってしまい、どうやって感謝の気持ちを表現してよいのやら…。とにかく、本当にありがとうございました!
ジャズフェスまであと2ヶ月を切り、今まで以上に真剣に音楽と向き合おうと決意した3連休。音楽漬けの生活を文句も言わずにサポートしてくれるカミさんにも感謝。
19日にGOCCOのセッションへ参加。
セッションへ行くのは8ヶ月ぶり。しかもお店のセッションは初。

以前若林のセッションでお会いしたことのある方や、あちこちのイベントで素晴らしいプレイを聴かせていただいた在仙の有名プレーヤーと、雑談や音楽談義はもとより、一緒に演奏したりして、猛烈に感動。
レパートリーが少ない私は(失礼な話だが)初見でやった曲も多かったのだが、周囲の素晴らしいプレイに助けられてなんとか乗り切った。かなり疲れたはずだが、それ以上に楽しくて、嬉しくて、終始気分よく過ごすことができた。
このあたたかい雰囲気はきっとマスターのお人柄だろうと、無理やり連れて行ったカミさんと意見が一致。
これからも都合がつけばどんどん参加して行きたい。誘っていただいたお二人のTさん、本当にありがとうございます。
先月になってETCがようやく納品されたこともあり、3連休の中日に蔵王温泉へ行くことに。初めてのETCゲートを問題なくし、一路山形へ。
前日に調べて目星をつけていたレストランが定休日のため(それって調べたことになってない…)、急遽付近のレストランを検索すると、500mも離れていないところによさげなお店が。

こちらがその「Anton’s Cafe」。カミさんはカルボナーラ、私はカレーのランチを注文。これが大当たりで、どちらもとても美味しかった。カルボナーラは思っていたよりサラッとしていて、湯で加減、塩加減、チーズの香りとも素晴らしく、カレーもスパイスの香りが引き立っていた。
ランチの後はいよいよ温泉へ向かったのだが、降ったり止んだりしていた雨が、次第に強く降り始めてくる。そうこうしているうちに到着。

こちらが目的地の源七露天の湯。PH1.65の強酸性で、お湯をなめるとものすごく酸っぱい。ピリピリと肌を刺激してなんだかととても効きそう。雨降りだったが頭にタオルをのせてしばしゆったりと湯に浸かってきた。天気の良いときにまた出かけて、近くの大露天風呂にも行ってみたいと思う。

帰りに愛子のガーデンガーデンでハーブを、ばーすでぃでパンを購入。
たった一日でとても充実した旅行だった。さらにこの後セッションへ行ったのだが、それは別記事で。
4日、坪沼八幡神社の「蛍と平家琵琶の夕べ」というお祭りへ。

カミさんが長年行きたがっていたのだが、毎年開催時期がわからず(ウェブにほとんど情報がない)行きそびれていたイベント。今年は偶然目にしたシティリビングに開催日が書いてあったので、ようやく参加することができた。
ちいさな神社でのアットホームなイベントなのだが、人も車もたくさん出ていて、地域の人がいかにこのお祭りを大切にしているかが伝わってきた。
お祭りは鎌倉時代から続くという和太鼓と笛の演奏からはじまり、次に平家琵琶の演奏。想像していたのとはだいぶ違って、平家物語の語りがメインで、琵琶はときおりジャランジャランと鳴らす感じ。そういや教科書にも「琵琶法師が語り継いだ」みたいな表現だったような。とても幽玄な雰囲気で、プリミティブな日本の美を垣間見た気がした。
祭りの後は、(だいぶ酔っ払った)実行委員のオジさんが、120匹のゲンジボタルを夜空に放つ。漆黒の闇に消えていく緑の光を眺めながら帰路についた。
このイベント、毎年養殖しているホタルが成虫になってから死ぬまでの、わずか一週間たらずの間の土日に開催しているそうで、ホタルの生育具合いによって毎年開催時期を変えているとのこと。どうりで情報が少ないわけだ。でもなんか、そういうのっていいな。
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